ALL-BARのランチタイム　

ＡＬＬ－ＢＡＲで

 

「あば(内臓)そば」をやりたく

毎日のように「アバそば」を妻が作ってくれています。

 

 

ホルモン焼きそばじゃないかって？

 

そうです

ホルモン焼きそばです。

 

 

妻が作る自宅の裏に生えているバジルで

 

焼きカプレーゼ

焼くとトマトの甘みが出て旨いんですよ。

それに　とろけるモッツァレッラとオリーブオイル

摘みたてのバジルの香りが食欲そそりますね。

 

 

 

 

と

 

 

その残り物で翌日のご飯は

 

パスタに、

沢山作って提供の仕方を変えるのは良いですね。

 

 

ご馳走様です。

続き

前回の日記

「子供の成長記録」のカテゴリーからどうぞ

 

 

 

 

お昼過ぎ道満公園の帰りの車中

 

 

 

 

晴子　　「お腹すいた」

 

 

妻　　　「何食べたい？」

 

 

晴子　　「ワッフル！」

 

 

妻　　「ワッフルでもホットサンドでも良いよ」

 

 

晴子　　「パパ、ホットサンドって何？」

 

 

 

私　　「あったかいサンドイッチみたいなもんだよ」

 

 

 

晴子　　「どうしてワッフルがサンドイッチになっちゃったの？」

 

 

 

私　　　「それはパパにも分からないよ」

 

 

 

子供が感じた事を例えるなら

 

晴子　「ソフトクリーム食べたい」

 

妻　　「ソフトクリームでもカルパッチョでも良いよ」

 

晴子　「パパ、カルパッチョって何？」

 

私　　「魚のお刺身にドレッシングをかけて食べるようなもんだよ」

 

晴子　「どうしてソフトクリームがカルパッチョになっちゃったの？」

 

私　「それはパパにも分からないよ」

 

こんな感じか！？

 

 

 

 

 

 

 

 

－晴ちゃんカットイン－

 「ならば私が作ろう」

 　

　

シュシュシュシュシュ…

 

 

 

 

 

無事、ワッフルにありつけて良かったですね。

　

(晴ちゃん　かわいいなぁ)

 

 

そう、

前回「ラーメン食べたい気分ですので(ここ重要)ラーメンありますか？」

 

と聞けば良かったなぁ

 

 

 

なんて思っていたのですが

食べたい物を伝えても

更に全く別のモノを提案してくれる我が家の妻は

素晴らしい妻だと思いました。

 

 

 

 

ん～～　平和だなぁ

 

 

 

 

－おしまい－

(子供が妻の優しさを理解し、混乱しないのを祈る)

 

５月２４日(日)

家族で道満公園に行って来たのですが

帰りの車中の会話で思い出す事がありました。

　

(今日は暑いから半袖にしようと着替えた妻、その黒いのしたら意味が…)

 

 

 

－－数週間前－－

 

 

年に１０回も家族不在で飲みに行かない私ですが

戸田公園にて男５人で飲んでたんですよね

そう、競艇に行った日です。

 

 

その最中１９時ごろからメールが来まして

「まだ帰って来ないの？」という内容なんです。

 

そして２０時ごろ帰宅したんですが

少しお腹が空いていまして妻に

 

 

私　　「ラーメンある？」

 

妻　　「おいなりさんあるよ」

 

 

と

返答が。

 

 

 

アレッ…？

ラーメン「ある」か「ない」かを聞いたんだけどなぁ

 

 

それでも

すでに「おいなりさん」が用意してあって

それならすぐに出せるという先回りなのかと予想するも

 

 

 

 

妻　　「おいなりさん　今から作る」

 

 

 

と

 

 

 

ちょっと意味が分からなかったんですが

 

 

 

 

 

妻　　「おいなりさんでも　ラーメンでもどっちでも良いよ」

 

 

 

 

と

 

 

 

そうか

妻に「ラーメンが食べたい気分(ここ重要)なのでラーメンありますか？」

と

聞けば良かったんだなぁ

 

 

 

そんな風に思いながら

おいなりさんでもラーメンでもなく

 

 

 

 

 

 

 

 

インスタントの味噌汁飲んで寝ました。

 

 

 

そんな事を車中で思い出して…(続く)

 

 

 

 

我が家の妻が　「雑誌　マート」さんに。

 

 

 

そして娘の晴ちゃんも。

 

 

どんどん妻に似てきました。

今じゃカメラを向けて笑顔も出来るのですね。

 

私の大好きな惣菜です。

 

上京(上玉)する前に

名古屋の実家でよく母(あけみ)が

作ってくれていた惣菜の

「ナスの煮物」です。

コレ本当に旨いんです。

 

 

美しい妻はコレに豚肉も入れて

食卓に並べてくれます。　

 

初めて知人を自宅に招く時は

この「ナスの煮物」や「土手煮」、

「あけみの作る唐揚げ」、「お茶漬け」等を出すのですが

 

妻が全てを再現してくれます(感謝)。

 

 

社交辞令もあると思いますが

みんな　「旨い」　「旨い」　と食べてくれるので

とても嬉しい気持ちになるのです。

 

食べたい方は是非御一報を(笑)。

 

７月１８日、「美しい妻のご飯」

 

サンプルのお返しに主婦目線ならぬ

主夫目線でレヴューを書かせて頂きます。

 

「おかず畑　彩り野菜　ナムル」　

　

メーカーはフジッコさんでしょうか？

同じシリーズが検索されて出てきましたので。

 

ピリ辛なキムチのような味わいですね、

コレに豚肉を合わせるだけで簡単に美味しい総菜になりますね。　

　

 

我々は　ごはんの上に乗せて

半熟卵(無ければ卵黄でも良いかと)と

刻み海苔、めんつゆ　をかけてビビンパ風にして頂きました。

 

お好みで万ネギや、白ゴマ、ゴマ油や豆板醤を入れても

旨そうだと思うのですが

「どれだけ手間を省略し　厳選するか？」

が

忙しい主婦さんには重要だと思うので

卵、刻み海苔、めんつゆで十分です。

　

 

とっても簡単で

美味しいので手頃な価格ならば(まだ未発売なのか検索でヒットせず)

リピート間違い無いですね。

 

７月１７日

美しい妻の作る夕飯です。　

 

 

サンプルのお返しとしてレヴューを書かせて頂きますよ。

妻は妻で感想を書くそうなので

主婦目線ではなく 、男目線で。

 

cook do　豚バラ白菜

 

 

ピエトロ　ドレッシング 

 

 

手前、

ピエトロさん　「しょうゆ麹　オリーブオイル」　のサラダ

 

右

クックドゥさん　「豚バラ白菜」　で炒め物

 

左

エイヒレ　(関係無いですが…)

 

先ずは

「豚バラ白菜」

サブタイトルの「ゴマ油香る」にそそられますね。

個人的にゴマ油が好きなので最後に少量かけても良いと思います。

安心感のある味で、ビールが進みます。

 

箱の説明を読んでないのですが

細切りタケノコ、細切りしいたけ等を入れると旨いと思います。

あとパプリカも色が良さそうですね。

 

しかし

何でもかんでも入れても楽しいのですが

こういった手間を省いてくれる商品には

やはり、手間を省いて厳選した方がコンセプトに合いますね。

 

私は

全て細切り

豚肉、白菜、パプリカ赤、ピーマン、タケノコ、以上５点が宜しいかと。

 

 

ピエトロさんの

「しょうゆ麹　オリーブオイル」

こちらも安心感のある味ですね。

ここ数年、麹をよく見ます(塩麹とか)。

 

一度は手にとって購入し、試してみても

次、また買いたいか？というと

万人に受けるような商品ではなく

もっと個性的でも良いですよね。

 

わかりやすく「激辛」だと辛いのが苦手な方はターゲットには

ならないのですが、少数はコアなファンが出来ると思うのです。

 

その商品開発の背景で購買意欲や口コミにも繋がりますよね。

 

近年の大ヒット商品

「辛そうで辛くない　でも少し辛い　食べるラー油」　も

ネーミングが抜群で　口コミしたくなる要素が満載です。

 

 

小さい子供がいて家事をこなすのは

専業主婦さんでも、相当な労力ですから

一手間を省けて

一保存が容易で

一美味しくて

一安全で

一安い

タイトルは「１００人の専業主婦で考える　○○○の素」

なんて　そそられます。

 

美しい妻がお世話になっている雑誌マートさんです。

 

　

先日は、

「mart　日本アクセス　フードコンベンション　２０１４　さいたま」

に

参加させて頂いたそうで、

食品のサンプルを頂いて帰宅しました。

 

その有難く頂戴したサンプルで

妻がお料理を作っていますので(まだ未発売のもあるそうです)

メーカーさんや我々消費者の参考、一例として

感想を記して行きたいと思います。

　

 

右　山本涼子さん　(妻)

 

　

昨日の妻の晩御飯の続き(アップロード出来ました)

 

これも雑誌、ダンチュウさんから

　

　

夏野菜のトマト煮込み　です。

　

 

雑誌の写真キレイですね、

比べると若干見劣りしますが味はとても美味しかったです。

 

沢山作って余ったら

このまま食べても、パスタにも、

ハンバーガーソースにも、天津飯にも旨そうです。

 

個人的にはトマトの酸味が好きなので

スーラータンメンにしたいです。

 

一度に沢山作って(手間を省く為に)

「残りをどうやって食べるか？」を考えるのが楽しいです。