拡散力のあるSNS、
ツイッター、フェイスブック、インスタグラムではなく
ブログを利用するのは
この方を批判したい訳では断じてなく
私がどういう表現をしたか
言った言わないを防ぐ為に記録するのが目的であり
こういう投稿をする事が
自店、自身にとって多大なマイナスである事も理解していますが
それ以上に編集をされて伝わっていくのが
より大きなマイナスになるであろうと判断した為です。
*「近しい方に対して悪く言う事は問題ない」は
友人に「あそこのお店、お客様が自分の感性に合わなかった」等、
お話を制限する権限が私には無いと自覚している為です。
あくまで「近しい方」に対して「お話」をされる事で
インターネットでの投稿になるとまた別の問題になるという事です。