子供の成長記録

早蕨幼稚園、父親参観の後

家族で「戸田一ホルモン」へ。

 

　　

　

　

圭君、良い笑顔です。

　

　

　

晴ちゃんも、ここのカルビがお気に入りで

テンション高くよく食べてくれます。　

　

　

 

カメラを向けると変な顔ばかりしますね、

そういう年頃なのでしょうか。

 

 

素晴らしい父の日をありがとうございます。

こうやって毎年、仲良く家族で迎えたいです。

 

戸田一さんご馳走様です、今日も美味しかったですよ！！

 

６月１５日(日)

子供達が通園している

「早蕨幼稚園」の父親参観に。

 

親子リレーで

圭のクラス「うさぎ組」が一番になりました。

 

娘の晴子の写真がアップロード出来ず…

 

こんなプレゼントまで。

 

左、圭(年中)

右、晴子(年長)

 

年々、絵が上手になって来ますね。

 

二人とも

ありがとうございます。

６月１４日(土)

 

今日は子供達と

「ハンバーガー屋さん」

を行いました。

 

 

挽肉を混ぜたり

タマネギを炒めたり

フライドポテトの準備も

パンを暖家さんで購入させて頂き…

 

　

　

妻と同じエプロンをして晴子がテンション上がっております。

 

 

 

 

出来あがりました。

 

 

 

 

やはり

みんなで作り、みんなで食べると美味しいです。

 

次は一緒に何を作りましょうか。

 

久々に雨が止んだので

愛犬(ユヅキ、女の子)を連れて

わらび　りんご公園の周辺に散歩。

 

　

 

もう７歳。

 

月日が経つのが早いですね。

 

 

それでは打ち合わせに行って参ります。

先日、子供達と夕飯の餃子を作りました。

 

豚挽肉をこねて

キャベツ、ニラをみじん切りに

塩を振って水分を出した野菜を入れ又こねる。

 

その間、手羽先とカツオで取った出汁を冷まし

このスープを少しずつ入れながら、またこねる。

　

　 　

上記写真は

野菜の水切りですね。

 

 

この余った出汁でワカメスープに、

 

子供達が協力し、一生懸命作った餃子がコレです。

 

 

 

作るのに一時間強、

 

「ママは毎日こんなに大変な事をやっているんだね」

 

有難く頂きましょう、

晴子、圭、美味しい餃子をどうもです。

 

食事を終えて

「ご馳走様です」

晴子が何で「ご馳走様」なのか？と聞いて来ました。

 

ジャストタイミングです、

 

「ご馳走様は、いろんな所に駆け巡って

素晴らしい食事を用意してくれてありがとう」

という意味なんだね。

 

と

言うと納得してくれました。

 

楽しかったようで来週はハンバーグ作りに挑戦の予定です。

 

次回は

「頂きます」の意味も聞いてくれたらな

なんて想像しております。

 

本日、ヨーカドーに行く前に、

蕨　市民会館で行われていた「ランドセル」の受注会へ、

 

 

長女の晴子が、早くも来年から小学生です。

 

女の子が生まれて思う事は

この子の旦那さんが、どんな人だったら安心するか？

を

よく考えるようになりました。

 

結婚して娘を頂く事は

相手の親御さんから見て

自分の体の半分を引き裂かれる思いだと感じるのです。

 

 

ですので一層、

妻に対して思いやりを持って接したいのです。

 

２０歳の頃

地元、名古屋から上京(上玉)し

愛知県立　愛知工業　土木科が最終学歴で

(数学や英語も選択授業で選ばなければ

授業が無かったと記憶しています。)

学校で行われる大半は授業では無く

学ランから作業服に着替え実習。

 

ようは中卒と同等の学力です。

 

ですので若干の知的コンプレックスがあり

年間１００冊をノルマに本を読みふけっていた時期がありました。

(ジャンル問わず)

 

スペースの問題で

本を買っては、あげたり、売っていたので

手元にはあまり残っていないのですが

手放したくない本が幾つかあるのです。

 

その内の一冊が

 

「水は答えを知っている」

 

 

批判も相当あるようですが

私は大好きなのです。

 

 

言霊という言葉もあるように

発する言葉には相当なエネルギーがあると思うのです。

 

 

良い言葉を掛けられたら

ずっと「こんな事を言われた」と嬉しくて忘れないのと同じように

不本意な言葉もまた、同じように忘れないのです。

 

 

言葉で人を傷付けないよう

子供達に育って欲しいと願っています。

 

 

５月２１日(火)

妻の母(義母)が長女の誕生日のお祝いで

前日からディズニーランドに１泊２日で遊びに行っています。

素敵なプレゼントをありがとうございます！

 

 

私の役目と言えば最終日の今日

２０時にディズニーランドまで車で迎えに行く事です。

 

夫婦の仲、カップルの仲の良さは

どれだけお互いに、この「ディズニーランド」が好きか？

なんて話もよく聞きますが

私は何とも言えないこの独特な空気が苦手なのです。

 

若いカップル、女性グループは色違いの(はたまた同色)服や耳、

着ぐるみ　のようなモノを身に付け

非日常を楽しんでいるのですが、それらを目にする度

なんとも言葉にし難い気持ちになるのです。

 

自分が存分に楽しめていない事なのか

楽しみ方が理解出来ていないのか

例えるなら

説明書のないＲＰＧゲームに駆り出されているような

もどかしさがあるのです。